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久し振りの更新です。
仕事に追われていたらすっかりブログの書き込み忘れてました。
さて5月末もう初夏ですねぇ。夏が大好きな私、なんか毎年ウキウキしてくるのです。
(もう少し先の6月、7月は雨期、雨期ですが・・・あ~、くだらない。)
さてまた最近ふと考えていることがあるんですが・・・もっと若い女性たちにご来店してほしいのです。
ショットバーに行ってみたいな~なんて思っている女子いませんか。
「彼氏が連れてってくれないかな~。」なんて思っていてもなかなか今の若い草食男子は飲酒が苦手だったりして。
だからバーは30代以上の大人の男女のプレイスポットになってしまうのかな。もちろん有難くもそんなお客様に支えられているんですけど。
もっともこの私もサラリーマン時代はよく居酒屋で酔っぱらっていたもんですが、たまに行くバーの楽しさはまた格別でした。
社会に出たばかりの若い女性にもそんな楽しさを是非味わっていただければと思います。
(あっ、もちろん同世代の若い男性にもですが・・・)
当店は700円から800円でカクテルも各種お楽しみいただけます。
もし5月病とかで仕事に悩んだりしているのなら、どうぞお気軽に当店の扉を開けてみてくださいな。私もお話を伺いたいし、それよりも偶然居合わせたお客さまが励まして応援してくれるかもしれません。そりゃ世の中いいことだってありますよ。
明日のあなたの人生に活かすためにお酒を飲んでみるのも素敵ではないでしょうか。
●ロックンロールよもやま話 その7
久しぶりですね。このネタ。
昭和30年代はロック創成期、この時期のロックンロールがなければザ・ビートルズはおろかあなたの大好きなAKBもいなかったかもしれません。いや本当に。
さて当時の日本ではかなり人気のあった男性アイドル歌手がポール・アンカでした。
エルヴィスを別格にすればこの人とニール・セダカ、パット・ブーン、女性のコニー・フランシスは当時の日本人にもっとも愛されたスター歌手でした。
ポール・アンカは「ダイアナ」で1957年のミュージックシーンを飾りましたが彼の恋人がやはり女性アイドルのアネットでした。彼女はディズニーの人気者で豊満で健康的でビキニ水着が似合う女の子。
すぐに同世代のポールと恋仲になりました。
彼女はヒット曲も多く日本では特に「パイナップル・プリンセス」「恋の汽車ポッポ」なんて有名ですね。本国アメリカで数多くの映画に出演もしています。
さて今どんな人生を送っているのかな。ついこの間この人の消息をネットで探ってみたのですが・・・
うーん・・・
90年代初めに難病にかかり、長い闘病生活を経て残念なことに今年2013年4月に亡くなっておられました。まだまだお若いのですが・・・
彼女の1960年の大ヒット曲「パイナップルプリンセス」ですがハワイをテーマにしたこんな内容でした。
「君はパイナップルプリンセスだよ」と彼はウクレレを片手に私に言うの。
「君はとっても素敵な女の子。プリンセスちゃん、いつか僕だけのクィーンになってよね。」
うわ、こりゃあ、なんと明るい歌詞でしょう。
あなたが今度GROOVIN’にいらしたら是非この曲リクエストしてみてくださいね。その底抜けの明るさに、きっとあなたのお仕事等の悩みも和らぐのではないでしょうか。
さて5月末もう初夏ですねぇ。夏が大好きな私、なんか毎年ウキウキしてくるのです。
(もう少し先の6月、7月は雨期、雨期ですが・・・あ~、くだらない。)
さてまた最近ふと考えていることがあるんですが・・・もっと若い女性たちにご来店してほしいのです。
ショットバーに行ってみたいな~なんて思っている女子いませんか。
「彼氏が連れてってくれないかな~。」なんて思っていてもなかなか今の若い草食男子は飲酒が苦手だったりして。
だからバーは30代以上の大人の男女のプレイスポットになってしまうのかな。もちろん有難くもそんなお客様に支えられているんですけど。
もっともこの私もサラリーマン時代はよく居酒屋で酔っぱらっていたもんですが、たまに行くバーの楽しさはまた格別でした。
社会に出たばかりの若い女性にもそんな楽しさを是非味わっていただければと思います。
(あっ、もちろん同世代の若い男性にもですが・・・)
当店は700円から800円でカクテルも各種お楽しみいただけます。
もし5月病とかで仕事に悩んだりしているのなら、どうぞお気軽に当店の扉を開けてみてくださいな。私もお話を伺いたいし、それよりも偶然居合わせたお客さまが励まして応援してくれるかもしれません。そりゃ世の中いいことだってありますよ。
明日のあなたの人生に活かすためにお酒を飲んでみるのも素敵ではないでしょうか。
●ロックンロールよもやま話 その7
久しぶりですね。このネタ。
昭和30年代はロック創成期、この時期のロックンロールがなければザ・ビートルズはおろかあなたの大好きなAKBもいなかったかもしれません。いや本当に。
さて当時の日本ではかなり人気のあった男性アイドル歌手がポール・アンカでした。
エルヴィスを別格にすればこの人とニール・セダカ、パット・ブーン、女性のコニー・フランシスは当時の日本人にもっとも愛されたスター歌手でした。
ポール・アンカは「ダイアナ」で1957年のミュージックシーンを飾りましたが彼の恋人がやはり女性アイドルのアネットでした。彼女はディズニーの人気者で豊満で健康的でビキニ水着が似合う女の子。
すぐに同世代のポールと恋仲になりました。
彼女はヒット曲も多く日本では特に「パイナップル・プリンセス」「恋の汽車ポッポ」なんて有名ですね。本国アメリカで数多くの映画に出演もしています。
さて今どんな人生を送っているのかな。ついこの間この人の消息をネットで探ってみたのですが・・・
うーん・・・
90年代初めに難病にかかり、長い闘病生活を経て残念なことに今年2013年4月に亡くなっておられました。まだまだお若いのですが・・・
彼女の1960年の大ヒット曲「パイナップルプリンセス」ですがハワイをテーマにしたこんな内容でした。
「君はパイナップルプリンセスだよ」と彼はウクレレを片手に私に言うの。
「君はとっても素敵な女の子。プリンセスちゃん、いつか僕だけのクィーンになってよね。」
うわ、こりゃあ、なんと明るい歌詞でしょう。
あなたが今度GROOVIN’にいらしたら是非この曲リクエストしてみてくださいね。その底抜けの明るさに、きっとあなたのお仕事等の悩みも和らぐのではないでしょうか。
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