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バーボンを片手に歌ってみませんか。
梅雨もいよいよ後半戦ですね。
ビールの季節「夏」までは少し日にちがあるようで・・・
当店では夏場には世界の代表的なビール(小瓶)も数品提供できるよう工夫したいなと考えています。
何しろこの私がビールには目がないもので・・・・
どんなビールとなるか次回の書き込みになると思いますがお楽しみに。今年の夏は例年より気温が高いというような話もありますしね。
さてそれとは別にウイスキーの種類をもっともっと増やそうと以前から模索しているところでした。
まずはバーボンをという訳で先月より以下のボトルを仕入れてございます。好評のようですので、いずれは正式なメニューに加えようと思っています。
①エズラ・ブルックス EZRA BROOKS
さっぱりした口当たりが魅力、アルコール度数は45度です。(おおっ!強)
キャッチフレーズがラベルの脇にこう書かれております。「エズラとご注文ください。」
うわっ、自信満々ですね。でもなんか楽しいな。
②エヴァン・ウィリアムス EVAN WILLIAMS
人気の一品。アルコール度数は43度。
それでも私にはかなりまろやかな味わいと感じられます。
男らしいフレーバーです。
歴史は大変古く創業者のエヴァン・ウィリアムスはバーボンの元祖の一人と言われています。元祖天才「バーボン」でしょうか。ハハハ!
いにしえのアメリカンスピリッツ。
上記の二品のバーボンはシングル価格700円とこれまた実にリーズナブルです。
「次は何を飲もうかな~・・・」なんて思ったら是非ともご賞味のほどを。
●GROOVIN’店舗から・・・更に「歌って下さい!」
最近はギター好きのお客さま達がよくおいでになります。嬉しいことです。
お酒を飲みながら店舗にあるフェンダー・ジャパンのエレキを爪弾くのです。
凄いテクニックをお持ちの方がいてびっくりする事も度々です。特に十代から弾いている方は違いますねぇ・・・。セミプロといった趣。
私も最近は歌の伴奏もあり結構練習しているのですが50の手習いは知れたもんです。グスッ(/_;)・・・・
この曲はきちんと伴奏が弾けるようにしたいなと練習しているのはテレサ・テン「時の流れに身をまかせ」という日本の名曲。これは難しいですよ。
今度お店にいらしたら歌いたいので伴奏してよと言ってみて下さい。額に汗を浮かべて「ほかの曲にしませんか」なんて答えるかもしれません。
後は私が高校時代に大ヒットした甲斐バンド「安奈」とかですか。
それでもやはり私が弾きやすいのはこのお店のコンセプトであるオールディーズのロックやポップス。
「悲しき街角」や「愛なき世界」、「ビコーズ」、「ダイアナ」とか。
そんなこんなで今現在、ご来店の皆様が歌いやすいよう歌本を整理しております。
完成まで今少しお時間を下さい。またブログでご案内いたします。
もちろんご自身でエレキ演奏されて歌うのも大歓迎です。
他にお客さんがいると恥ずかしくて遠慮したり。
どうぞ「あの・・・歌いたいんだけど」と仰って下さい。もちろんお酒も飲みながら。
つまんないストレスも吹っ飛びます。
歌えるショット・バー、面白いショット・バー「GROOVIN’」
ぜひお楽しみ下さい。
ビールの季節「夏」までは少し日にちがあるようで・・・
当店では夏場には世界の代表的なビール(小瓶)も数品提供できるよう工夫したいなと考えています。
何しろこの私がビールには目がないもので・・・・
どんなビールとなるか次回の書き込みになると思いますがお楽しみに。今年の夏は例年より気温が高いというような話もありますしね。
さてそれとは別にウイスキーの種類をもっともっと増やそうと以前から模索しているところでした。
まずはバーボンをという訳で先月より以下のボトルを仕入れてございます。好評のようですので、いずれは正式なメニューに加えようと思っています。
①エズラ・ブルックス EZRA BROOKS
さっぱりした口当たりが魅力、アルコール度数は45度です。(おおっ!強)
キャッチフレーズがラベルの脇にこう書かれております。「エズラとご注文ください。」
うわっ、自信満々ですね。でもなんか楽しいな。
②エヴァン・ウィリアムス EVAN WILLIAMS
人気の一品。アルコール度数は43度。
それでも私にはかなりまろやかな味わいと感じられます。
男らしいフレーバーです。
歴史は大変古く創業者のエヴァン・ウィリアムスはバーボンの元祖の一人と言われています。元祖天才「バーボン」でしょうか。ハハハ!
いにしえのアメリカンスピリッツ。
上記の二品のバーボンはシングル価格700円とこれまた実にリーズナブルです。
「次は何を飲もうかな~・・・」なんて思ったら是非ともご賞味のほどを。
●GROOVIN’店舗から・・・更に「歌って下さい!」
最近はギター好きのお客さま達がよくおいでになります。嬉しいことです。
お酒を飲みながら店舗にあるフェンダー・ジャパンのエレキを爪弾くのです。
凄いテクニックをお持ちの方がいてびっくりする事も度々です。特に十代から弾いている方は違いますねぇ・・・。セミプロといった趣。
私も最近は歌の伴奏もあり結構練習しているのですが50の手習いは知れたもんです。グスッ(/_;)・・・・
この曲はきちんと伴奏が弾けるようにしたいなと練習しているのはテレサ・テン「時の流れに身をまかせ」という日本の名曲。これは難しいですよ。
今度お店にいらしたら歌いたいので伴奏してよと言ってみて下さい。額に汗を浮かべて「ほかの曲にしませんか」なんて答えるかもしれません。
後は私が高校時代に大ヒットした甲斐バンド「安奈」とかですか。
それでもやはり私が弾きやすいのはこのお店のコンセプトであるオールディーズのロックやポップス。
「悲しき街角」や「愛なき世界」、「ビコーズ」、「ダイアナ」とか。
そんなこんなで今現在、ご来店の皆様が歌いやすいよう歌本を整理しております。
完成まで今少しお時間を下さい。またブログでご案内いたします。
もちろんご自身でエレキ演奏されて歌うのも大歓迎です。
他にお客さんがいると恥ずかしくて遠慮したり。
どうぞ「あの・・・歌いたいんだけど」と仰って下さい。もちろんお酒も飲みながら。
つまんないストレスも吹っ飛びます。
歌えるショット・バー、面白いショット・バー「GROOVIN’」
ぜひお楽しみ下さい。
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