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チャージ 1,000円
海外ビール 800円～
ウイスキー 700円～
焼酎 700円～
カクテル各種 700円～
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ウイスキー 700円～
焼酎 700円～
カクテル各種 700円～
店舗情報
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-1-16
神保町渡東ビルB1
TEL:03-3234-0239
〔営業時間〕
月～土曜 8:00pm～翌4:30am
〔定休日〕日曜日・祝日ですが詳細はブログ記事で都度お知らせ致します。
東京都千代田区神田神保町3-1-16
神保町渡東ビルB1
TEL:03-3234-0239
〔営業時間〕
月～土曜 8:00pm～翌4:30am
〔定休日〕日曜日・祝日ですが詳細はブログ記事で都度お知らせ致します。
アクセス
神保町駅A1出口（専大前方面改札）を左方向に徒歩2分、九段下駅6番出口から直進徒歩4分です。
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「Ｓ盤アワー」「Ｌ盤アワー」じっくりと聴いてみませんか。
ここのところ当店のＢＧＭが増えつつあります。
今回ご紹介したいなと思ったのは昭和２０年代後半に洋楽ファンの心を捉えた二つの人気ラジオ番組でかかっていた名曲を選曲した二つのＣＤなのです。
・文化放送「Ｓ盤アワー」より「懐かしの洋楽ヒットＳ盤５０～ラジオ黄金時代」
昭和２７年より放送開始、日本ビクターが米国ＲＣＡと契約していたのでその音源をオリジナルマスターテープ原盤を使用して放送するという画期的な試みでした。当時ＳＰ盤は針音のノイズが強くシャリシャリと入ってしまうのですがそれがなくクリアーの音で収録されたそうです。
ＣＤの収録曲は２枚組計５０曲
「エルマンボ」ペレス・ブラード
「ムーンライトセレナーデ」グレン・ミラー
「オーマイパパ」エディ・フィッシャー
「ショージョージ」アーサー・キッド
「月影の渚」アンソニー・パーキンス
「貴方にひざまずいて」ジャンニ・モランディ
「唄う風」ラルフ・フラナガン
等
・ラジオ東京（ＴＢＳ）「Ｌ盤アワー」より「懐かしの洋楽ヒットＬ盤５０～ラジオ黄金時代」
昭和２９年放送開始、日本コロンビアが米国コロンビアと契約、ＳＰ盤の発売時はＬで始まるレコードナンバーをふりました。Ｌ盤の由来です。その素晴らしい楽曲を新譜中心に紹介したのですからファンはもうたまりません。
（日本ビクターはＳで始まる番号をふっています。だからＳ盤と呼ぶわけです。）
ＣＤの収録曲は２枚組計５０曲
「恋をして」パーシー・フェイス
「ボタンとリボン」ダイナ・ショア
「霧のロンドンブリッジ」ジョー・スタッフォード
「ローハイド」フランキー・レイン
「夏の日の恋」パーシー・フェイス
「ルート６６」ジョージ・マハリス
「バラバラ」レインボウス
等
いやあ思い出にひたりつい涙したり踊りだしたり…
美味しい洋酒でひと時をお楽しみ下さいね。
●しつこく頑固に
人生はいろんな目的や夢を持って生きる事が大事かと思います。
ただ希望通りの職業につけるかは大変難しいものだろうと思いますし代々継続している家業を継がなければならない場合もあるでしょう。それでもその中で目標を追って行く。
また仕事だけではなく余暇に楽しむいわゆる趣味道楽だって大事なものですしお仕事をリタイアされてからの大事な目標になるはずです。
「俺は定年したら大好きなゴルフでシングルになるんだ」「水墨画を勉強するんだ」とか…
さて仕事にしても趣味にしても成し遂げる気持ちが相当必要だろうと思います。
物事を達成する（もしくはそれに近いものになる）には一つだけ決まり事があるでしょう。
それは「止めないで継続する事」だろうと思います。
例えばゴルフが上手くプレイ出来るようになるには「トラックの荷台一杯のボールを打つ」と昔から言われております。プロのレッスンについたり、独学でも上手い人のフォームの連続写真を見たりして素振りをして打ち方を考え、なおかつそれだけのボールを打つ。じゃあそれでも駄目な場合はどうするのか。それはやはり何故駄目なのかを洗い出し努力を繰り返す…人並みはずれたしつこさ。どうもそれが上達の秘訣のようです。
あの王選手でさえホームラン王になったのはプロ入り４年目でした。
巨人軍の荒川コーチの家で当時フライヤーズの榎本選手と一緒に素振りを繰り返し気の遠くなる程の練習をしたそうです。
プロの一流選手の話は極論でしょうが結局のところ「正しい事の反復継続」が達成の秘訣のようです。
さて偉そうな事を書いていますがグルーヴィンでお客様がなかなか来て頂けない日がよくあります。月によってはそれが続いてしまったり…
当然私は落胆してしまいます。ただこれは逆に気持ちを奮い立たせるチャンスではないかと考えるしかないと思います。新しいメニュー、表看板等の工夫とかブログを頻繁に更新するとか。
４月２８日（木）、ビルの水道管が破損し当店の天井から大量の水が溢れました。この日はＧＷ突入前日で多数のご来店を見込み、さあ頑張るぞという時でしたのでさすがにヘタリました。
しかし２週間ほどで水道管が新しいものに変わりました。
この間グラスを洗いながらあれって思いました。今までの蛇口から出る水量がほぼ倍になり洗いものが短時間で終了するのです。
またトイレで流す水がやはり相当量強くなりました。実は当店がオープン以来解消出来なかった悩みだったのですが、どうしても水量がかなり弱く使用したペーパーが残ってしまったり何回もレバーで流そうとしても必要な水量がなくタンクに溜まるまでかなり時間がかかったり。
結局水道管交換工事によりこれが解消されたわけです。
「災い転じて福となる」まさにこれかもです。
悪い事ばかりが続くわけはありません。必ず逆があるはずです。
段々と気温が上がり初夏となってまいります。
近日中に日本のクラフトビール（地ビール）等をメニューに加えてみようと商品研究しているところです。
ある意味しつこく、頑固に、ふてくされず、常にあきらめず…
たとえお客様がいない時でも自分の尻を叩いて奮起させ営業していこうと思っている毎日です。
ハイ。
●個人ブログ「酒とオールディーズロックの日々」性懲りなく更新しました。
またもや記事をカキコしました。
今回は米国の実力派男性歌手レイ・ピーターソンです。
「ローラに好きだと言ってくれ」等ロック史上に残る活躍をしてくれました。
どうぞお時間がありましたらご覧下さい。
左側のリンク欄よりクリックしてお入り下さい。
今回ご紹介したいなと思ったのは昭和２０年代後半に洋楽ファンの心を捉えた二つの人気ラジオ番組でかかっていた名曲を選曲した二つのＣＤなのです。
・文化放送「Ｓ盤アワー」より「懐かしの洋楽ヒットＳ盤５０～ラジオ黄金時代」
昭和２７年より放送開始、日本ビクターが米国ＲＣＡと契約していたのでその音源をオリジナルマスターテープ原盤を使用して放送するという画期的な試みでした。当時ＳＰ盤は針音のノイズが強くシャリシャリと入ってしまうのですがそれがなくクリアーの音で収録されたそうです。
ＣＤの収録曲は２枚組計５０曲
「エルマンボ」ペレス・ブラード
「ムーンライトセレナーデ」グレン・ミラー
「オーマイパパ」エディ・フィッシャー
「ショージョージ」アーサー・キッド
「月影の渚」アンソニー・パーキンス
「貴方にひざまずいて」ジャンニ・モランディ
「唄う風」ラルフ・フラナガン
等
・ラジオ東京（ＴＢＳ）「Ｌ盤アワー」より「懐かしの洋楽ヒットＬ盤５０～ラジオ黄金時代」
昭和２９年放送開始、日本コロンビアが米国コロンビアと契約、ＳＰ盤の発売時はＬで始まるレコードナンバーをふりました。Ｌ盤の由来です。その素晴らしい楽曲を新譜中心に紹介したのですからファンはもうたまりません。
（日本ビクターはＳで始まる番号をふっています。だからＳ盤と呼ぶわけです。）
ＣＤの収録曲は２枚組計５０曲
「恋をして」パーシー・フェイス
「ボタンとリボン」ダイナ・ショア
「霧のロンドンブリッジ」ジョー・スタッフォード
「ローハイド」フランキー・レイン
「夏の日の恋」パーシー・フェイス
「ルート６６」ジョージ・マハリス
「バラバラ」レインボウス
等
いやあ思い出にひたりつい涙したり踊りだしたり…
美味しい洋酒でひと時をお楽しみ下さいね。
●しつこく頑固に
人生はいろんな目的や夢を持って生きる事が大事かと思います。
ただ希望通りの職業につけるかは大変難しいものだろうと思いますし代々継続している家業を継がなければならない場合もあるでしょう。それでもその中で目標を追って行く。
また仕事だけではなく余暇に楽しむいわゆる趣味道楽だって大事なものですしお仕事をリタイアされてからの大事な目標になるはずです。
「俺は定年したら大好きなゴルフでシングルになるんだ」「水墨画を勉強するんだ」とか…
さて仕事にしても趣味にしても成し遂げる気持ちが相当必要だろうと思います。
物事を達成する（もしくはそれに近いものになる）には一つだけ決まり事があるでしょう。
それは「止めないで継続する事」だろうと思います。
例えばゴルフが上手くプレイ出来るようになるには「トラックの荷台一杯のボールを打つ」と昔から言われております。プロのレッスンについたり、独学でも上手い人のフォームの連続写真を見たりして素振りをして打ち方を考え、なおかつそれだけのボールを打つ。じゃあそれでも駄目な場合はどうするのか。それはやはり何故駄目なのかを洗い出し努力を繰り返す…人並みはずれたしつこさ。どうもそれが上達の秘訣のようです。
あの王選手でさえホームラン王になったのはプロ入り４年目でした。
巨人軍の荒川コーチの家で当時フライヤーズの榎本選手と一緒に素振りを繰り返し気の遠くなる程の練習をしたそうです。
プロの一流選手の話は極論でしょうが結局のところ「正しい事の反復継続」が達成の秘訣のようです。
さて偉そうな事を書いていますがグルーヴィンでお客様がなかなか来て頂けない日がよくあります。月によってはそれが続いてしまったり…
当然私は落胆してしまいます。ただこれは逆に気持ちを奮い立たせるチャンスではないかと考えるしかないと思います。新しいメニュー、表看板等の工夫とかブログを頻繁に更新するとか。
４月２８日（木）、ビルの水道管が破損し当店の天井から大量の水が溢れました。この日はＧＷ突入前日で多数のご来店を見込み、さあ頑張るぞという時でしたのでさすがにヘタリました。
しかし２週間ほどで水道管が新しいものに変わりました。
この間グラスを洗いながらあれって思いました。今までの蛇口から出る水量がほぼ倍になり洗いものが短時間で終了するのです。
またトイレで流す水がやはり相当量強くなりました。実は当店がオープン以来解消出来なかった悩みだったのですが、どうしても水量がかなり弱く使用したペーパーが残ってしまったり何回もレバーで流そうとしても必要な水量がなくタンクに溜まるまでかなり時間がかかったり。
結局水道管交換工事によりこれが解消されたわけです。
「災い転じて福となる」まさにこれかもです。
悪い事ばかりが続くわけはありません。必ず逆があるはずです。
段々と気温が上がり初夏となってまいります。
近日中に日本のクラフトビール（地ビール）等をメニューに加えてみようと商品研究しているところです。
ある意味しつこく、頑固に、ふてくされず、常にあきらめず…
たとえお客様がいない時でも自分の尻を叩いて奮起させ営業していこうと思っている毎日です。
ハイ。
●個人ブログ「酒とオールディーズロックの日々」性懲りなく更新しました。
またもや記事をカキコしました。
今回は米国の実力派男性歌手レイ・ピーターソンです。
「ローラに好きだと言ってくれ」等ロック史上に残る活躍をしてくれました。
どうぞお時間がありましたらご覧下さい。
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